りんご剪定、それは未来への設計図!
皆さん、こんにちは!わの畑農園です。
冬の寒さが一段落するこの時期、りんご畑では剪定作業が急ピッチで行われています。剪定とは、りんごの木の枝を切り、形を整える作業のこと。一見するとただ伸びた枝を切るだけの作業に見えますが、実は奥深く、りんごの品質を大きく左右する最も重要な作業なのです。

りんご剪定の難しさ、それは未来を予測する緻密な計算
剪定は、単に枝を切るだけでなく、未来のりんごの木の成長を予測し、設計図を描くような作業です。
- 木の生育状況の把握: 木全体のバランス、枝の成長具合、昨年の結果などを考慮し、最適な剪定方法を判断します。
- 未来の収穫を見据えて: 日当たりや風通しを良くし、病害虫の発生を抑えるために、どの枝を残し、どの枝を切るか、緻密に計算します。
- 品種ごとの特性: 品種によって木の成長や実の付き方が異なるため、それぞれの特性に合わせた剪定技術が求められます。
これらの要素を考慮しながら、一本一本の木と向き合い、未来の収穫をイメージしながら剪定を行う必要があります。
りんご剪定の楽しさ、それは木との対話
剪定作業は、長年の経験と知識が求められる難しい作業ですが、同時にりんご農家にとって非常に充実した時間でもあります。
- 木との対話: 剪定ばさみを通して、木と対話しているような感覚になります。時には挑戦状を叩きつけてくるような暴れん坊の木もいますが。。。 それでも木の息遣いを感じながら、丁寧に枝を切っていきます。
- 理想の樹形を追求: 自分の理想とする樹形に近づけるために、試行錯誤を繰り返します。剪定技術が向上するほど、理想の樹形に近づける喜びは大きくなります。
- 未来への期待: 剪定した木が、春には美しい花を咲かせ、秋には美味しいりんごを実らせる。未来への期待を胸に、剪定作業に励みます。
剪定作業を通して、りんごの木への愛情がさらに深まり、美味しいりんごを届けたいという想いが強くなります。
わの畑農園のりんご、剪定技術の結晶
わの畑農園では、毎年積み重ねてきた剪定技術を駆使し、一本一本の木に愛情を込めて剪定を行っています。太陽の光をたっぷり浴びて育った、甘くてジューシーなりんごをぜひご賞味ください。
剪定作業の様子や、美味しいりんごの見分け方など、今後もブログで発信していきますの